雑記のぺえじ97/7〜97/10
1997/10/31
グループ魂のバーバレラを見ました。今回は小劇場でなく、なんとON AIR WEST。でもたちっぱなし2時間30分はきつかったです。ライブハウスという事もあってかドラム、トランペット、ベースなどもまじっての音楽ネタが多かったです。すべてオチが「ロマンチスト」な宮藤官九郎がミチロウに扮したスターリンコントとかね(笑)。ゲストの手品師のコーナーはちょっと余計でした。おきまりの(営業)ネタの手品は嫌いです。もう一人のゲスト、ヨタロウさんは「ヘルタースケルター」を歌ってくれました。デタラメな日本語詞で(笑)。芝居の一番最初、バイト(大道具)君が、「愛について連想する単語」をお客に聞き、あとでそれをくっつけて曲にすると言って、客席を徘徊してたのですが、私のとこにもきました。私は「戦艦ポチョムキン」と言ったので、どんな歌になるか楽しみだったのでずか、ボツでした(笑)。残念。
1997/10/28
バンダースナッチ★のライブをはじめてみました。カズウさんのパンクなユニットです。下北屋根裏という場所もはじめてだったんですが、小さくて汚いとこですね。最近、こぎれいなライブハウスが多い中、いかにもって感じです。DATかけながら、2人でギターかきならし、叫び歌うというような感じでした。お客さんは5、6人しかいなかったのですが、客が少ないとパンクはさびしいですね。フォークならまだしも。
1997/10/25
Hzのライブをリキッドルームでみました。対バンはスーパーデリックとまにきゅあ団。この二つはあまりピンときませんでした。今回のHzもまた、前2回と同様にギターで三浦俊一さんが参加。今回は初の全曲(1曲だけ弾いてなかったと思いますが)参加。いつもよりMCが少なく、曲を立て続けにやって、あっという間に終了したような気がします。あと、今回プロジェクターで映像を流していたんですが、ライトの光などで見にくかったのが残念です。
1997/10/21
P−MODELのライブを見ました。1年以上ライブがなかったので久々です。場所は赤坂ブリッツ。はじめて行ったのですが、すごく広くて驚きました。さて、P−MODELのライブですが、今回は3人(新メンバー?のタイナコ−1というのはいましたが)。平沢さんもギターよりシンセをたくさん弾き、他の人も演奏したりしなかったり、変な振り付けをしたり、サーベル持ったりと変なライブでした。すげく派手な「アトム・シベリア」はありましたが、アンコール含めて1時間30分は短すぎです。前にリキッドで見た時もそのくらいだつたんだよな。たしか。
1997/10/18
「病気」をみました。別役実の戯曲をケラさんが演出。別役物は見たことなかったんですが、今回のみた所では安部公房の小説に似ているなという気がしました。去年、同劇場でナイロンが公演おこなった時には、舞台ははじにあったのでずか、今回は完全な円形。なんか新鮮な感じでした。役者がいろんな方向から出てくるのもおもしろかったし。小林克也やキッチュが主役という点でもいつものナイロンの芝居(今回はナイロン名義じゃないけど)と違いました。あと短い点(笑)。大倉さんのキャラクターがよかったですね。
1997/10/12
「危険な動物たち」を観ました。実は3月に試写で観ていたのですが、パンフも買いたいし、大きなスクリーンで観たかったので。これは「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のスタッフによるもので、モンティパイソンのジョンクリーズとマイケルペリンが出ています。個人的には前作のワンダの方が好きですが、これもなかなか楽しめます。でも客のいりは少な目。来週で打ち切りです。こんな状態だとテリージョーンズの新作も未公開で終わってしまうのではとちょっと心配。
実はモノグラムのアコースティックライブだと思って、7thFLOORに行ったのですが、違いました。モノグラムの中井さん吉村さんにあと二人。吉村さんが以前一緒にやっていたメリーゴーランズ(メリーゴーランドだったかな?)というバンドのボーカルの人がボーカルでした。もちろんアコースティック。途中で中井さんボーカルの曲も2曲。ゲイリーニューマンのカバーと、映画「レオン」の主題歌に日本語詩をつけたもの。吉村さんもトンプソンツインズのカバーを歌ってました。お客さんはそのメリーゴーランズの人が多かった気がしますがどうでしょう。
1997/10/11
水戸華之介&PLAN−9の下北沢シェルターのライブに行ってきました。対バンが終了して登場した水戸さんはなんとアンジー時代のあのパンダメイク!!アンジー解散後にパンダメイクしてたのって、たぶんがちゃ彦さよならライブで1日だけアンジーが再結成した日だけじゃないでしょうか。今回は新バンドをひっさげての登場という事での事かもしれません。バンド名はエドウッドの映画タイトルからとったものと思われます。で、ライブですが、「涙の事情」など定番となりつつあるオリジナル曲の他にやはりアンジーの曲もやってくれました。「誰だ」「ミミズ」「祈り」「サーカス」と今回は4曲。「祈り」と「サーカス」はライブで久々に聞いた気がします。「ミミズ」と「祈り」は大盛り上がりでした。スピーカーの前に陣取ってしまったために耳が痛い!!
1997/10/5
有頂天ライブ!!せっかくなので別ページにしてみました。
1997/9/30
新しくできた渋谷屋根裏に行きました。遅刻したためテクマは見れず。「人身バイバイ」という去りゼリフだけ聞けたという、なんとも嫌な状態(笑)。次に山田カズミ+青木和子。カズウさんと青木さんが交互に歌うという構成。カズウさんのはアコギバザールとほとんど一緒な感じでした。そしてメトロファルス。どうやら今月私はヨタロウさんの3種類のバンドのライブを見た事になりますが、本家が一番良いのはあたりまえですね。アクエリアスの時、今回だけと言っていた気がする永ちゃんのカバー「ゴールドラッシュ」(カラオケ)をまたやってました。田口トモロヲさんや面影の人たちも見に来てました。
1997/9/27
シリーウォークプロデュース静かの海「月の夜」を見に行きました。健康等で演出助手だかなんかをやっていたと思うタイチの作・演出。主演はナイロンの若手二人に、三宅さんがほんのちょっと。ごめんなさい。あまりおもしろくなかったです。というか、桟敷席につめこまれ、見るどこじゃなかったです。ようやく直りかけていた(2週間前のウーマンリブの桟敷で痛めた)腰をまた痛めました。マチネでしたが、ケラさんやみのすけ、マギーらが見に来ていました。
1997/9/23
カーネーションのHMVのインストアライブに行きました。といってもボーカルの人だけのアコースティックライブでした。まったく、元ナゴムなバンドとは思えないすばらしいライブでした(笑)。
天井桟敷 特幕というイベントライブに行きました。出演はホーカシャン、水戸華之介、どんと。まずはホーカシャン。ヨタロウさんとダリエさんのユニットです。見るのははじめてだったのですが、すばらしい。先日のジ・アクエリアスはどちらかというとメトロの簡易ユニットという印象が強かったのですが、ホーカシャンはまたメトロとは違う良さがありました。これはCDぜひ出してほしいです。次に水戸華之介。今回はギターレスでしたが、ドラムありのバンド編成。やはり前回のアコースティックもよいけどバンドが良いですね。ゲストで大槻ケンヂをむかえての「青ヒゲの兄弟の店」そしてマグミによる「でくのぼう」なんかもやりつつ、最後に3人で「ロマンチックはとまらない」。なぜこの曲なんでしょうか(笑)。そしてやはりMCはポコチンロック(笑)。最後のどんとはローザ時代の曲とかもやったそうなのですが、私にはナックの「マイシャローナ」しかわかりませんでした(笑)。非常にお得なライブでした。
1997/9/18
ジ・アクエリアスのライブを見ました。メトロファルスのヨタロウさんと横川さんのユニットです。場所は渋谷7thFLOOR。非常に狭い店なのですが、立見の出る盛況ぶり。曲はメトロの曲やそうでないやつも。メトロのにぎやかなのも良いですが、こーいうのも良いですね。横川さんのソロは10/21に出るようです。DIW/SYUNから。あと、12月21日頃出る矢沢永吉トリビュートにはメトロファルスの他、大槻ケンヂ、田口トモロヲ、灰野敬二なんかも参加らしい。ところで、ジンジャエール頼んだはずなのに飲んでみたらレモンスカッシュでした。どうしたもんだか。レモンスカッシュをレスカと訳すのも私はどうかと思います。
1997/9/13
ウーマンリブ「ずぶぬれの女」を観ました。大人計画の人達による別ユニットの芝居です。いきなり阿部サダヲさんが歌を歌いだし、最初っから飛ばしまくり。前回のウーマンリブの公演は、わりと普通っぽかった印象がありましたが、今回のはちょっと変な芝居でした。良い意味で。猫背椿さんのキャラクターも強烈。トクさんというキャラクターを演じた飯田孝男さん。どっかで見た事あるなぁとずーっと思っていたのですが、家に帰って調べたらやはり。有頂天のビデオ「ベジタリズム」に主演のあの人でした。そして、芝居を見終わり下北沢を駅に向かって歩いていたら、ケラさんが歩いているのをみかけました。
1997/9/6
Hzのライブを見に行きました。が、実は今日は仕事で幕張メッセ。仕事終了後ダッシュで高田馬場AREAへ。ほんとはここのライブハウス、私の家から2分ぐらいのとこなのに。なんでこんな遅れなければならないのか。ダッシュのおかけで幕張メッセから1時間10分でつくという新記録を樹立。20分ぐらい見ることができたでしょうか。三浦さんの多分2度目の出番は全部みれました。実は全くみれないだろうとあきらめていただけに、見れただけでもラッキーでした。話は戻りますが、このライブハウスは最近できたもので、その昔はパール座という映画館でした。そこでモンティパイソン3本立とかを見たのがなつかしいです。まだ小学生の頃。ちなみにHzのライブは映像を流しながらのライブなんですが、ちらっとモンティの映像が使われてたり、モンティのセリフをサンプリングした曲もあります。今日やったかは分かりませんが。
1997/8/23
ファーザーズプロジェクト「悪霊」という芝居を観に行きました。大人計画の松尾スズキの作・出演の芝居。当日券と思っていったら立見になってしまいました。しんどい。松尾スズキはもはや岸田戯曲賞作家になってしまいましたからねぇ。それでなくても最近のナイロンや大人のチケットは取りにくいです。えと、すごく面白い芝居でした。4人芝居でしたが、細かいエッセンスとかすごく凝ってたし。でもクルピンポのげんしじんギャグは誰も気づいてないみたいでしたが(笑)。井上のテーマソングは必聴です。CD化熱望(笑)。
1997/8/22
メテオールのライブへ行きました。非常にたくさんのバンド・ユニット活動を行ってるカズウさんのバンドです。ちょっと仕事が遅くなり、ついた時にはメテオールのライブもはじまってしまってました。目当てはメテオールだけだったのですが、対バンのバンドは有頂天カバーもやったようです。見たかった。メテオールは後ろの方で見てたので演奏とシンクロして流れるモニター映像はちょっと見にくかったです。ところでライブハウスだと何バンドが登場する事がよくありますが、それが同系統のバンドだったら良いんですが、全然違う興味の無いジャンルのバンドだったりしたら退屈する事がよくあります。そこで提案。見たバンドの数だけお金払うってのはどう?名づけて欽ちゃんのシネマジャック方式(笑)。でも思いもかけずおもしろいバンドを発見したりするのも楽しいんですけどね。
1997/8/17
架空楽団のライブへ行きました。ムーンライダーズとあがた森魚のコピーバンドです。コピーバンドといってもあなどるなかれ、すごいです。うまいのも当然、19年やってるみたいですから。そしてなんとゲストとしてムーンライダーズのメンバーも登場。慶一さんが「ビデオボーイ」かしぶちさんが「リラのホテル」博文さんが「大寒町」を歌いました。これはただのコピー(カバー)バンドではありませんね。とても楽しみました。また東京でライブやってほしいです。あと関係ないんですが、そのライブの整理券貰うのに並んでいた時、フリーペーパーみたいの配っていたので貰いました。もちろんライダーズの事がのってるんですが、半分ぐらいザ・シンセサイザーズ(&ピーモデル)でした。樫山パセリって人が作った様ですが、意外な所でシンセ関連を目撃し驚きました。
1997/8/16
スクーターのライブへ行ってきました。でもお目当てはグループ魂という大人計画(劇団)人達のお笑いユニットでしたが。他の大半の人達もそうみたいでした(笑)。でもお客さんはたくさん入ってました。やっぱグループ魂はおもしろいですね。ネタは別に面白い訳じゃないけど、勢いで面白いです。さすがに1時間とか見せられるとあれでしょうが、今回みたいに15分ぐらいが丁度良いのかもしれません。
1997/8/15
コピーマニアという、オールナイトの平沢・ピーモデルのコピーバンド大会に行ってきました。ツイフォニウムがカッコよかったですね。でもそれにもまして眠かったです。そしてほとんど寝ずに次の日「もののけ姫」をみたりしてさらに眠かったです。
1997/8/12
「スターウォーズ ジェダイの復讐」を見ました。最初の公開時にはわざわざ初日の初回を見るために新宿スカラ座に朝早く並んだのを思い出しました。その時木魚の歌でも有名な七色仮面(新聞配達の人)を目撃したのを覚えてます。で、映画の方ですが、一番最後のイウォークパレードの曲が別物になってしまっていたのがすごく残念でした。
1997/8/11
映画「ロストワールド」を見ました。恐竜がたくさん出てきました。
1997/8/8
トークショー80'NIGHT「80年代は幻想か?」へ行ってきました。ナイロン公演の一部として開かれたトークショーです。「サブカルチャー」ゲスト:落合星文(写真家)「小劇場ブーム」ゲスト:うにたもみいち「アイドルブーム」ゲスト:山本スーザン久美子という3部構成。ホストはケラさん。去年の公演時に行われたトークショーは全員泥酔というさんざんな内容でしたが(笑)、今回は失敗しない為にノンアルコール。多少話は横道にもそれましたが、無事終わりました。良かった良かった。でも内容は忘れました(笑)。三柴江戸蔵と尾崎豊は高校の同級生で、2大問題児でいつも「コラッ!三柴と尾崎」と一緒に怒られていたとか、大倉さんは爆弾小僧にちなんでケラさんに大倉ドーナツ小僧とつけられそうになった事があるとか(なんだそりゃ)、「原色」の頃、頭にきて秋元康の写真を破いたとか。まぁいろいろな話がありました。最後に今後の予定とかを。クイックジャパンのシリーズで発売される予定のナゴム本ですが、(しばらく音さた無しなので私は中止かと思ってました)先日、たまの知久君もインタビューを受けたそうで、一応は進行中らしいとの事。そしてなんとなんとビックニュース!!有頂天の再結成ライブ決定!!だそうですよ。お兄さん。もちろん一夜限りの再結成ですが、メンバーは1986年型。もうたまりません。10月上旬にオンエアの関係者だかなんかの追悼ライブイベントがあり、そこに参加するそうです。会場ももちろんオンエア。イベントだからちょこっとだとは思いますが、まさかもう一度見れるとは思いませんでした。もうなんて言ったらよいか。これで仕事で行けなかったりしたら最悪です。とりあえず正式発表を待ちましょう。
1997/8/4
モノグラム1000に行ってきました。そう、ナゴムの残党(笑)。モノグラムのライブが1000円で見れたんです。対バンはインターフェイス。大阪のプログレなバンドですが、P-MODELの「フィッシュ・ソング」のカバーもやってました。で、モノグラム。前回のライブ後小田さんが脱退したそうで、どうなるかと思いきやすごく楽しそうでした。今日やった曲は1stCDに入ってるやつなど、明るめのポップな曲が多く、とても楽しめました。今まで見た(と言っても4回ぐらいだけど)中でも一番でした。次のライブは11月だそうです。今日の客の投票によって日にちを決めるそうですが、一体いつになるんだろう。
1997/8/3
水戸華之介独演会に行きました。場所は7thFLOOR。なんか喫茶店みたいなとこで、60人ぐらいのこじんまりしたライブでした。運送はベースとピアノのみ。曲がジャズっぽく聞こえるから不思議です。アンジー時代の曲では「太陽ひそか(一部歌詞変更)」「誰だ」「ナイタラダメヨ」「猛き風にのせて」「ミミズ」「おやすみ」なんかを演りました。ベースとピアノで聴く「ミミズ」はなんか不思議な気分。「おやすみ」は感傷的な気分になります。アンジーの2DAYSライブの1日目のラストはいつもこの曲でした。アンジー復活して欲しいなぁ。
1997/8/2
ナイロン100℃の「ライフアフターパンクロック」と「カメラ≠万年筆」を観てきました。今回は同じセットを使用して2つの芝居をやるというもの。その為かセットもお金がかかっていそうでした。ライフの方は新作ですが、カメラの方は再演です。どちらもケラさんにしてはオーソドックスな芝居。はじめてカメラを観た時は逆に新鮮でしたが、最近ナンセンス路線でない物も多いのでそれほど珍しくはないですね。カメラの方は初演時は新人のみで行われた芝居。今回はみのすけや三宅さん等も出演し、一部キャストは変わっていましたが基本的に出てる人や役は一緒だったと思います。脚本もおそらく変更なし。ライフは犬山さんの役どころが良かったです。というかもしいなかったら、ちょっとどうかという内容になっていたのではとさえ思いました。
「ROCK is LOFT」という本を買いました。ロフト20周年の記念本で、ロフトで行われた過去の全ライブ記録とかがのってます。有頂天のライブ写真や、ケラ、三浦俊一等のコメントものっています。資料本として貴重なものだと思いますが、あんまり字が多くて全部読む気になりません。マンガ版を出して下さい(笑)。ロフト等でも売ってますが、大きな本屋でも売ってます。
1997/7/31