ディスコグラフィー
ロングバケーション編
【アルバム】
「LONG VACATION
1991 SUMMER」(シリーウォーク)
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青空のかけら、支配階級、SING SING SING、シェリーにくちづけ
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有頂天の活動と並行して製作された、ロンバケの初レコーディング作品。1991年夏のツアーで配布された。ジャズのスタンダードから斉藤由貴、ミシェルポルナレフのカバーと幅広い音楽性を持つ事が分かる。
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その後のアルバムにも収録されるが、もちろん別バージョン。こちらはデモテイクといったところか。
「SUNDAY AFTERNOON」(シリーウォーク)
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FLY ME TO THE MOON#1、SHANTY SHANTY PARK、WINTER
MUTE#1、RICH GIRL、EVERYTHING STARTED IN A RAINYDAY、FOREST ECHO、WINTER
MUTE#2、I SAW MOMMY KISSING SANTACLAUS、FLY ME TO THE MOON#2
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健康プロデュース公演のオリジナルサウンドトラック。公演の時の入場者に配布された。後にウチソバのサントラとカップリングで発売されるものには未収録の曲も含む。
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「Dramatix'91(演劇ぶっく社)」の中に、この配布CDに入れる用のジャケが入っている。その他に健康ゆ大人計画そしてケラさんの対談等かかれているが、なんだっけかこの本。芝居当日に買った気がするが。
「LONG VACATION'S
TOUCH Vol.1」(シリーウォーク)
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君は天然色、THE END OF AFFAIR、6の抜け殻、HONEY
PUNCH、RULING CLASS、オードリーヘプバーン泥棒
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このシリーズ3枚は、ウィークリーライブ&ウィークリーリリースとして3週連続で発売されたもの。バンド名の由来となった大滝詠一のアルバムの曲からのカバーや有頂天時代の曲のセルフカバー。そして、きちんとした歌物としては初出となるオリジナル曲も収録。「6の抜け殻」はボーカルみのすけ。
「LONG VACATION'S
TOUCH Vol.2」(シリーウォーク)
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PARADE#1、IRRESISTIBLEMENT#1、ロシュフォールの恋人達、WINTER
MUTE、IRRESISTIBLEMENT#2、IRRESISTIBLEMENT#3、PARADE#2、唯一度だけ
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ヨーロッパの雰囲気を感じさせるシリーズ第2弾。シルヴィーバルタン等映画音楽のカバーが中心。「唯一度だけ」はソロでも演っていたが、別歌詞バージョン。映画「会議は踊る」の曲ですね。ライブの時にそのシーンを映したりもしてました。
「LONG VACATION'S
TOUCH Vol.3」(シリーウォーク)
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INTRODUCTION、LONG LONG VACATION、SING SING SING#2、エノラ・ゲイの悲劇、ウチハソバヤジャナイ、MAC
THE KNIFE
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シリーズ第三弾はテクノポップ。「LONG…」はP-MODELのレコーディングされなかった幻の名曲「モンスターズゴーゴー」に別の歌詞をのせたもの。エノラゲイはOMDのカバー。ウチソバは健康の同名芝居中にもロンバケメンバーにより演奏された曲。芝居のセリフがサンプリングされている。
「LONG VACATION'S
POP」(東芝EMI)
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シェリーにくちづけ、THEME、青空のかけら、君について、VISIONARY
STORIES、LONG VACATION'S TOUCH、RULING CLASS、アラバマソング、THE FIGURE
OF SUMMER、BABY GO ROUND
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ロンバケ初のフルアルバムにしてメジャーデビュー盤。そしてベルリンレコーディング。でも実際はレコード会社も決まらぬままレコーディングという無謀な行為でもあった。その為、リリースまで少々期間があいた。
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モノクロームセットのカバー「RULING CLASS」は早くも3度目の登場。今までの集大成といった感もあるが、もちろん初出のオリジナルもあり。「THE
FIGURE OF SUMMER」は初期のライブではみのすけボーカルだったと思うが、ケラボーカル。
「TOKYO PORCUPINE
COLLECTION featuring LONG VACATION」(アポロン)
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QUEL TEMPS FAIT-IL A PARIS ぼくの伯父さんの休暇、SMILE
モダンタイムス、SEVEN GOLDEN MEN 黄金の七人、A THEME FROM A SUMMER PLACE
避暑地の出来事、ARRIVE DES CAMIONNEURS ロシュフォールの恋人達、LE VIEUX
FUSIL 追想、BETTY ET ZORG ベティ・ブルー、CABARET キャバレー、BRAZIL 未来世紀ブラジル、LES
BULLES デリカテッセン
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曲名リストを見ると分かる様に映画音楽カバー集。インスト中心のイージーリスニングなアルバム。マンスリーリリースされたポーキュパインシリーズの第2弾としてリリースされた。
「SUMMER LOVERS」(東芝EMI)
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密の味、SUMMER LOVERS、君に胸キュン、DANS SA CHAMBRE、SUNDAY
LOVE、恋するカプセルエイジ、ミス・ロビンの報告、憧れのミュージカルスタア〜ラジオスターの悲劇〜、BEACH
TIME、WHAT'S NEW PUSSY CAT?、BRIGHT、俗界探検隊 1993、夏の遺跡
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ハワイでレコーディングされただけの事はある夏を感じさせるアルバム。バグルスのカバーでは中野テルヲがリードボーカルをとっている。フルオリジナルアルバムとしては第2弾。
「AFTER SUMMER
LOVERS」(プシーキャット)
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SEVEN GOLDEN MEN 黄金の七人、LONG VACATION'S TOUCH、SUMMER
LOVERS、君は天然色、夏の遺跡、HONEY PUNCH、BRIGHT、QUEL TEMPS FAIT-IL A
PARIS ぼくの伯父さんの休暇、WHAT'S NEW PUSSY CAT?、LEGS、青空のかけら、SUNDAY
LOVE、ARRIVE DES CAMIONNEURS ロシュフォールの恋人達、あなたのとりこ、シェリーにくちづけ、俗界探検隊
1993、BABY GO ROUND、THEME
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1993年8月11日中野サンプラザで行われたライブを収録したもの。ケラのレーベル、プシーキャットレコードからリリースされた。限定3000個で特殊豪華パッケージ入りなのだが、そうでないのはあるのか(笑)。
「SUNDAY AFTERNOON
ORIGINAL SOUNDTRACK」(プシーキャット)
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FLY ME TO THE MOON#1、SHANTY SHANTY PARK、RICH GIRL、EVERYTHING
STARTED IN A SNOWDAY、FOREST ECHO、WINTER MUTE、I SAW MOMMY KISSING SANTACLAUS、FLY
ME TO THE MOON#2、LET'S GO SKYSENSOR#1、NEXT MYSTERY、TUESDAY、LET'S GO
SKYSENSOR#2、ウチハソバヤジャナイ
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健康の公演のサントラ盤。入場者配布盤もあったが、今回のは「ウチハソバヤジャナイ」の公演のサントラ5曲を加えて一般リリースされたもの。これを含め同時にサントラ3枚リリースとなった。この「SUNDAY
AFTERNOON」のサントラ。別アレンジでアナログ盤が出るという話もあったと思うが、どうなったんだろう。
「SLAPSTICKS
ORIGINAL SOUNDTRACK」(プシーキャット)
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アリスのピアノ、マック・セネット・コメディズ、テーマ、アーサー王のテーマ、円卓の騎士達、ムーンライトセレナーデ#1、ムーンライトセレナーデ#2、ビリー・ハーロックの想い出、サイレントからトーキーへ、悪い夢、老婆の妄想、ロスコー・アーバックル
フィルム排斥運動、ムーンライトセレナーデ#3、マック&メーベル、誰もいない村、ロビンのテーマ、バカにもいいとこあるですよ、カーテンコール、ムーンライトセレナーデ#4、アリスのピアノ#2
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ナイロンの「SLAPSTICKS」「予定外」「スマナイ〜PARTY MIX〜」の公演のサントラ。モンティパイソンのカバー「ロビンのテーマ」は見事に日本語になっている。でも作曲者UNKNOWNってなってるけど、ニール・イニスですよ、これ。
「1979 ORIGINAL
SOUNDTRACK」(プシーキャット)
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白いパラソル、雨音はショパンの調べ、いい日旅立ち、ハイスクール・ララバイ、GOOD、テクノポリス、ライディーン、夏の扉、関白宣言、FOREST
ECHO#2、TOKIO、ハイスクール・ララバイ(インスト)、セーラー服を脱がさないで
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ナイロンの公演のサントラ。今井佐知子、松野有里巳、宮前真樹の3人のアイドルが参加。お遊び感覚溢れるメチャメチャなアレンジでYMOやらプラスチックスのカバー等をしている。できれば、TOKIOのがんばろうバージョンも入れて欲しかった。
「SUNSHINE
NOTE」(TDK)
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ヨーロッパ超特急、太陽の下の18才、雲、ブルー・スカイラーキング、Good-bye
PAPER LOVE、傘と電話機、RAIN SONG、BITTER SWEET SUNSHINE、マダム・エピステーメーの消息、PILLOW
TALK、操行ゼロ、思い出した夢のいくつか、いつか聴いた歌
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パリで録音されたアルバム。3枚目のオリジナルアルバム。特徴としては、前2作はオリジナルとカバーが半々だったが、今回はカバーは1曲といった所か。
「MONHOLE FILE」(TDK)
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穴の中で僕たち、Good-bye PAPER LOVE(PIANO SOLO VERSION)、いつか聴いた歌(PIANO
SOLO VERSION)、RAIN SONG(WINTER VERSION)、ブルースカイラーキング(ANOTHER
FRIGHT)、BITER SWEET SUNSHINE2、操行ゼロ(HARD FOLK VERSION)、リラのホテル、ゴーカート・ツイスト(太陽の下の18才)
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「SUNSHINE NOTE」の裏アルバム。アンプラグトなリメイク作品に加え、有頂天でもやっていた、ケラが詩を提供した松尾清憲のカバーや、かしぶち哲郎「リラのホテル」のカバーも収録されている。
「NEXT MYSTERY
ORIGINAL SOUNDTRACK」(プシーキャット)
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ケ・セラ・セラ、ネクスト・ミステリー、追想、WHICH
CHOICE、シェイクの策略、割れた窓ガラスと陽だまりの日曜日、機械と死体、追想〜リプライズ〜
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ナイロンの同名公演のサントラ版。
「PLATINUM
NIGHT」(プシーキャット)
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SWICH ON(LET'S SHOW BIGIN)、PLATINUM NIGHT、プラスター・プレイス#1、SUMMER
LOVERS(NIGHT VERSION)、地球を七回半廻れ、HEAD ON BEAT、プラスター・プレイス#2、FOOLS
ON THE MOON
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ロンバケ20世紀最後のオリジナルアルバム。シネマやEXのカバー。そして「地球を…」は有頂天の頃にもライブでやった事のある「みんなのうた」で使用されていた曲のカバー。「プラスター」と「FOOLS」は「SUNSHINE
NOTE」の時に録音されたけどアルバムには入らなかった曲。最後という事もあってか、みんな好きな事をやっているという感じが出ている気がする。
「DRIVE TO THE
21st CENTURY」(FUNHOUSE)
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SUNDAY LOVE、シェリーにくちづけ、BEACH TIME、THE
END OF AFFAIR、LAST SUMMER LOVERS、太陽の下の18才、恋するカプセル・エイジ(LIVE)、Good-bye
PAPER LOVE、LEGS、君について、操行ゼロ(LIVE)、BABY GO ROUND、雲、いつか聴いた歌(LIVE)、唯一度だけ
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ベスト盤。ただ、このレコード会社で出すレコードははじめてなわけで、当然音源は使えない。ということからだろうと思うがセルフカバー&ライブ音源と、いままでリリースされた物とは別音源となっている。でもなんで歌詞間違いのライブテイクなんて入れるんだろう。
【シングル】
「I SAW MOMMY
KISSING SANTA CLAUSE」(シリーウォーク)
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I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUSE、I SAW MOMMY KISSING
SANTA CLAUSE
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1992年12月18日クラブチッタ川崎で行われた「LONG VACATION'S SNOW」というライブの入場者に配布された。
「シェリーにくちづけ」(東芝EMI)
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シェリーにくちづけ、LONG VACATION'S TOUCH2、BABY
GO ROUND 1993
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「なるほどザ・ワールド」のエンディングにタイトル曲が使用されたためシングルカットされたのだろうか。タイトル曲以外の2曲は別アレンジバージョン。
「SUNDAY LOVE/BEACH
TIME」(東芝EMI)
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SUNDAY LOVE、BEACH TIME
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アルバム「SUNDAY LOVEERS」に先駆けて発売された先行シングル。アルバムとバージョンは一緒。「BEACH
TIME」の最後は空飛ぶモンティパイソンのあの音をサンプリングしている。
「太陽の下の18才」(ファンハウス)
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太陽の下の18才、LEGS SWEETIE MIX、太陽の下の18才オリジナル・カラオケ
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アルバム収録のものとは別バージョン。タイトル曲はムーンライダーズもカバーしてるあの曲。
【ビデオ】
「LONG VACATION'S
SKETCH」(シリーウォーク)
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君について、RULING CLASS、BABY GO ROUND、アラバマ・ソング、LONG
VACATION'S POP
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ロンバケの初のビデオ。「LONG VACATION'S POP」レコーディング時にドイツで録画したもの。ビデオクリップ集。このロンバケのレコーディングに使われたスタジオが、ロンバケを最後に閉鎖されるという事でドイツのTVのニュース番組にみのすけが映った物も収録。シェリーにくちづけのビデオクリップもあったはずだが、なぜかこのビデオには収録されていない。
「SUMMER PLACE」(シリーウォーク)
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恋するカプセル・エイジ、SUMMER LOVERS(インスト)、SUNDAY
LOVE、BEACH TIME、君に胸キュン、BRIGHT
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「SUMMER LOVERS」レコーディング時に製作されたハワイでのビデオクリップ集。「BEACH
TIME」でのみのすけが、なんか無意味に楽しそうだ(笑)。
「ポンヌフから45分」(シリーウォーク)
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雲、プラスター・プレイス、マダム・エピステーメーの消息、太陽の下の18才、操行ゼロ、フルーズ・オン・ザ・ムーン
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「SUNSHINE NOTE」パリレコーディング時に製作されたビデオ。今回もビデオクリップ集だが、多少ストーリー的な部分も付け加えられている。
「LONG VACATION'S PARIS MAKING VIDEO」
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1994年7月27・28日に行われた「デジタルシンクコラボレーション」という映像イベントにて配布された「ポンヌフから45分」のメイキングビデオ。このイベントは3本のビデオから(ダイジェストだったと思う)の上映とロンバケミニライブであった。このビデオの最後には、おまけでポーキュパインのライブの時に使用された代々木ネタのビデオが収録されている。
「タイトル不明(未発表ライブ集)」
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BEACH TIME、俗界探検隊、WHAT'S NEW PUSSY CAT?、DANS
SA CHAMBRE、ブルー・スカイラーキング、太陽の下の18才
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ファンクラブの特典として配布されたビデオ。活動休止中に配布されたもので、ロンバケの20世紀の記録をまとめたものという事だったが、ライブテイクとしてBEATCH
TIME〜DAN SA CHAMBLEまでが1993/9/24渋谷ON AIR EASTのもの。残り2曲が1994/8/31渋谷クラブクアトロのものとなっている。その他、ベルリンレコーディング及びハワイレコーディングのときのレコーディングの様子等のプライベート映像。1992/12/18川崎チッタのクリスマスライブのリハの様子もちょこっと収録。
【オムニバス】
「so nice!」(BMGビクター)
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SLAPSTICKS#2、トリステーザ
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ケラプロデュースのボサノバ&フレンチポップのオムニバス。2曲ともナイロンの公演「スラップスティックス」で使用されたもの。他に犬山犬子、森若香織なども参加。秋山奈津子のクラフトワークの「モデル」なんかもある。
【ファンクラブ用カセット】
「long vacation's
beach talk session bootleg」
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たらたらメンバーがしゃべっている物をリミックスしたもの。
「LONG VACATION
ANOTHER TAKES」
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シェリーにくちづけ、アラバマソング、BRIGHT
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その名の通り、アルバムとは別リミックスによるもの。
「BEACH PARTY」
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ひとり占い(みのすけ)、CALL UP HERE(中野テルヲ)、天気読み(ケラ)
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1994年3月27日に下北沢シェルターで行われたファンクラブイベントの模様のダイジェスト版(なぜかリミックスされている)。ただし、MC等がメインで、曲はさわりの部分だけ収録。各メンバーのソロコーナーがあった。みのすけの「ひりと占い」はグレープのカバー。中野の「CALL
UP HERE」はP-MODEL時代の幻の曲。後にソロに収録されるが。ケラの「天気読み」はオザケンのカバー。当日購入してきたというCDのカラオケ使用だったが、音飛びの為途中で中断している。その他収録はされてないが、「暗闇から手を伸ばせ」も歌った。そういや店頭イベントで「愛し愛されて生きるのさ」を歌った時もあった。ファンクラブ用カセットの多くは中野テルヲがミックスしている。このカセットオープニングも中野が昔ファミコン用にかいた曲(すごろクエスト?)だそうだ。
「LONG VACATION'S
BOOTLEG #1」
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キモチガイイカラ、展開図(ポメラニアンズ)
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「キモチガイイカラ」は1995年1月7日のクアトロライブよりのテイク。「展開図」はロンバケ活動停止後にケラが始めたザ・シンセサイザーズの前身。というか名前がまだ決まっていなく、ポメラニアンズという名前でのリハーサルテイク。
【その他】
「TOKYO PORCUPINE
COLLECTION featuring T.P.S.」(アポロン)
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閉じられたドア、JINGLE 001、閉じられたドア 再び、JINGLE
002、ススム、MUSIC 001、会社の将来、今 何時ですか、科学の罪、誤解、新しいヒーロー、愛の量、JINGLE
003、SAVE THE SEX、JINGLE 004、MUSIC 002、秘密文書、大喜利、勤勉少年、家族の食卓、JINGLE
005、MUSIC 003、田中からの手紙、JINGLE 006、MUSIC 004、突撃クイズ、JINGLE
007、スキヤキソング、ロビンの冒険、JINGLE 008、MUSIC 005
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ナイロンのメンバーによるショートコント集と、ロンバケメンバーによる音楽のコラボレーション。「出鱈目的」や「ヤマアラシ…」といったコント&音楽CDをすでに出しているが、今回はよりショートギャグ。はっきり言ってどうしようもないギャグとかもあるが、音楽との勢いで押し切ってしまっているのがスゴイ。本当にスゴイのか?(笑)
「TOKYO PORCUPINE
COLLECTION featuring INUYAMA INUKO」(アポロン)
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星空のドライブ、僕のソプラノ、1969-1999、LE COUPLE
QUI NE S'ENTED PAS BIEN 1、いつもの朝の恋人達、BYE BYE BIRDIE、SUNDAY、極楽特急、黒こげのホリディ
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犬山犬子のソロアルバム。曲の提供の多くもロンバケメンバーによるもの。東京ポーキュパインコレクション3部作の記念ライブも行われたが、ロンバケメンバー他サポートで犬山犬子のライブも行われた。隠しトラックに入ってるのは、1992.3.14の健康も出演したロンバケのライブのときのものと思います。
「シリウスまで自転車」みのすけ(プシーキャット)
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桃源記、6の抜け殻、キモチガイイカラ、水の谺、創造、僕のソプラノ、GO
TO SIRUS BY BICYCLE、すべては雪の日に始まった、日常、老いた音楽家が天使のふりをする、暇
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みのすけ初のソロアルバム。ロンバケライブでもやっていた「6の抜け殻」や「僕のソプラノ」も収録。パンフでLONG
VACATION ANOTHER DIRECTになっていたので、ここにのせました。
【おまけ】
みのすけソロはLONG VACATION ANOTHER DIRECT#1らしいんです。で、#2がPOP MUSIC
RETURNSのアルバム。#3が中野テルヲソロの予定でした。でも結局中野ソロはDIW/旬からリリースされましたね(笑)。で、POP
MUSIC RETURNSは一体 どうなってしまったんでしょう。
EMIの夏のオムニバスで「THE FIGURE OF SUMMER」が入ってるのがあるようだ。
EMIのサンプルで、高橋ユキヒロ等の曲と一緒に「シェリーにくちづけ」が入っているのがある。
他のディスコグラフィーへ行ってみる
【有頂天】【ザ・シンセサイザーズ】【ソロ&ユニット】【その他】