ディスコグラフィー

その他編

ちょっと未整理ですみません。まだまだあると思うので、思い出したら追加してきます。

他のページは割と発売順にしたつもりですが、ここはテキトーです。


【音関係】

「時空の水」平沢進(アルバム)

平沢進のソロアルバム。「コヨーテ」でコーラス&コヨーテボイスで参加。

ONLY YOU」大槻ケンヂ(アルバム)

大槻ケンヂのソロアルバム。「Bye-Bye」でコーラス参加。もちろん、曲自体も有頂天の曲です。

「とろろの脳髄伝説」筋肉少女帯(シングル)

筋少がナゴムでリリースした初シングル。「ララミー」でコーラス参加。このシングルも含め、筋少のナゴム作品は全てプロデュースもしています。なお、この曲は、筋少のナゴム時代の曲を集めたCD筋肉少女帯「ナゴム全曲集」にも収録されています。

「不滅への挑戦」新東京正義乃士(シングル+ソノシート)

元筋少のキーボード三柴江戸蔵(現在は三柴理)のバンドがナゴムで出したシングル。おまけのソノシートの方にケラが参加している。

「恐怖の人間カラオケ」少年探偵団(シングル)

未聴の上、くわしい事は不明。昔、TV番組「ドレミファドン」にも出ていた人間カラオケの集団がケラさんの高校の連中だったらしく、参加している。サウスポーだのジンギスカンだののメドレーをアカペラでカラオケをするというもの。ジャケットにもケラさんが写っているが、ほとんど誰だか判別不能。もしかしたら、これが初レコーディング作品かもしれない。メジャーリリースだし。 このシングルに収録の「サウスポー」だけ「スマイル」というコミックソングオムニバスCDに収録。

「ばちかぶり」ばちかぶり(ミニアルバム)

ナゴムからリリースされたアルバム。「寒都」と「人民」に参加。他にも犬山犬子、町田町蔵、巻上公一なんかも参加してるみたいです。なお、このアルバムは「一流」とのカップリングで全曲「THE BEST OF BACHIKABURI」で聴く事ができます。

「LOVE」人生(シングル) ナゴムからリリースされたシングル盤。「世界あの店この店」「恐怖カメレオン人間」にコーラス参加。なおこのシングル全曲は他のいろいろなものと一緒にCD「SUBSTANCE3」で聴く事ができます。

「おまつり」オムニバス(アルバム) ナゴムオムニバス3。もちろんプロデュースもケラ。モデルプランツの「ぼくのバスケットケース」にコーラス参加している。このアルバムに収録されている「革命の歌」は1987514日豊島公会堂の第4回ナゴム総決起集会の時のもの。観客がボーカルをとるという主旨の曲だが、当日ケラが急病で欠場の為、急遽石野卓球が進行をつとめている。

「スーパーカミング オリジナルサウンドトラック(アルバム)

ケラも出演していた同名自主映画のサントラ盤。プシーキャットレコードからリリースされた。「IT'S PERFECT SONG」で作詞とボーカル(&チャップマン)をとっている。作曲は三浦俊一。

「喜劇箸の行方」中村哲夫・犬山犬子・KERA (シングル)

ナイロンの同名サイドセッションで入場者に配布されたもの。「テーマ(2曲目)」で作詞(&犬山)とボーカルをとっている。

「ザ・ガンビーズショウ オリジナルサウンドトラック(アルバム)

同名ナイロンの14thSESSIONのサントラ盤。ケラが作詞や作曲したもののほかに、リードボーカルも1曲。その他、芝居に参加したジョビジョバのマギーや坂田さん他いろいろな人が歌ったりしてます。

「劇団健康の爆裂シアター」劇団健康 (ソノシート)

健康によるコント。一部ネタは「出鱈目的」に流用されている。86年大晦日のナゴム総決起集会にて配布。子供達のCityのおまけソノシートに対して、こちらは「劇団健康の爆裂シアター〜奮闘編〜」

「子どもたちのCity」劇団健康(ソノシート)

筋少、ばちかぶり、人生等ナゴム系のバンドが多数参加している同名オムニバスアルバムの初回特典。「劇団健康の爆裂シアター〜青春残酷編〜」らしい。コント集。藤田秀世、犬山犬子、田口トモロヲ、みのすけ、アベマリア、手塚とおる、ケラが参加。

「出鱈目的」劇団健康(アルバム) 健康によるコント&音楽。いくつかの曲でボーカル。作曲や作詞、コーラスなどをやっている。音楽は三浦俊一&中野テルヲ。

ヤマアラシとその他の変種 P-FREAKS HOUR(アルバム)

ケラプロデュースによるコント&音楽集。「ヤマアラシ嗜好症」は空手ボンボン+西村知美+巻上公一+爆笑問題によるもの。空手ボンボンというのはケラと大槻ケンヂのこと。空手バカボンの内、メンバーがかけたりした状態の時に「空手ボンボン」だったり「空手アホゴン」だったりした様だ。この曲の作詞作曲もケラ。そして、ケラ・高橋佐代子・知久寿焼の「西の果てにあるなんにもおこらない村と東の果てにあるなんにも起こらない村のなんにも起こらない悲しい恋人達のお話。」も収録。この作詞もケラ。このCDメンバーが豪華で、その他大人計画、斉木しげる、ビシバシステム、キッチュ、あがた森魚、遠藤賢司、THE BEATNIKS、パンタ等も参加してる。健康のコントもあり。 キッチュの歌う「THE GREATEST SONG OF ALL」はシングルカット(別バージョン)され、カップリングはアルバム未収録のZ−BEAMと大人計画のネタ。

THE COVER SPECIAL」オムニバス (アルバム)

198826日渋谷公会堂での「THE COVER」というライブを収録したライブ盤。ケラはPANTA UNITとしてシャンソンのカバー「メケメケ」のボーカルをとっている。ギターはコウ。アルバムには収録されていないが、この日アダモの「ブルージーンに皮ジャンパー」もカバーしたそうだ。現在、Q盤も発売されている。

「スーパーマグナム」ブロンソンズ(アルバム)

田口トモロヲとみうらじゅんのユニットのアルバム。「エマニエル夫人のテーマ」2バージョンにヒゲオヤジーズ合唱団の一員としてコーラス参加。ヒゲオヤジーズ合唱団は、いとうせいこう、遠藤賢司、高田文夫など、人の文化系の男気にあふれ、かつヒゲとテンガロンが似合う21人のクリエイターたちのこと。

「ノーサンキュー」松尾清憲(アルバム)

「穴の中で僕たち」にコーラス参加。作詞もケラ。ロンバケでもこの曲をカバーしている。

「都に雨の降る如く2」オムニバス(アルバム)

チワワ(田口トモロヲと大槻ケンヂのユニット)の「ウッドストック、S伝説(ここはウッドストック〜グリゼルダおばあちゃんのお話〜ふたごのひとりごと)」にコーラス参加。他にもハッカイ、ケラ、コウ、クボ、ジン、ミノスケもコーラス参加。キーボードはタボです。これ作曲上野耕路と巻上公一だったんですね。今ごろ知って驚きました。ちなみに1と2をセットにした「都に雨の降る如く、CDスーパー」にももちろん収録されています。プロデュースも巻上公一。

「世界によろしく」ミン&クリナメン (シングル)

ナゴムからリリースされたミンクリのシングルにコーラス参加。他に三柴江戸蔵やばちかぶりのサックスの人もゲスト参加してます。

「パワーアップ」グレイトリッチーズ (シングル)

コーラスおよびなべ、やかんで参加。未聴。グレリチは「印税の歌」というナゴム金払え的な歌も歌ってましたね。

The Indies Session 1986 (ソノシート)

詳しい事は不明の非売品ソノシート。おそらく1986年のインディーズフェスに有頂天が出演した時のMCがほんのちょっとだけ入っている。他にトモロヲ、マグミ、ヒロト、石橋凌等のコメントも入っている。

「薔薇と大砲オリジナルサウンドトラック(シングル) ナイロンの同名公演のパンフレットについていたおまけCDS。ニーノ・ロータの曲に日本語詩をつけた、”たま”のオリジナル曲をはじめ、中村”ムー”哲夫のオリジナル曲と、同じくニーノ・ロータの曲をアレンジしたものの3曲入り。監修でケラさんの名前がついてます。

「エンケンのミッチー音頭」遠藤賢司 (シングル)

ケラさんがコーラスで参加。他にはサエキけんぞう、巻上公一、戸川純等々もコーラス参加している。

「ファンシィダンス」(アルバム)

映画サントラではなく、同名コミックのイメージアルバムで手塚真プロデュース。ケラリーノ・サンドロヴィッチ名義で「轉相牽入火坑」と「百尺竿頭進歩十方世界全身」の2曲でリードボーカル参加。このアルバムには他にFILMSの赤城忠志やバカボン鈴木などがボーカルの曲を収録。

BONZO」REVERSIBLE BEAT (マキシシングル)

有頂天のビデオもとったことのある映画監督、堤幸彦が、監督作「溺れる魚」の劇中ユニットとしてつくったユニットで出したCDです。メンバーは堤監督とナイロン100℃の犬山犬子、そして元一風堂の見岳章。CDに収録されている、このリバーシブルビート反対派として留守電メッセージの形でケラさんのコメントも収録。

「すべての犬は天国へ行くオリジナルサウンドトラック(アルバム)

ナイロン100℃の同名公演のサントラ。基本的にはオケはムーさんで、歌は戸川純。でもボーナストラックとして、ケラさんがボーカルの「OPEN THE NIGHT」も収録。この曲はマルクス兄弟の映画「マルクスの二挺拳銃」で使われてた曲のカバーで、CDにもみちろん戸川純バージョンも収録。

「再建設的」いとうせいこうデビュー30周年トリビュート盤 (アルバム)

有頂天とデビューが一緒の「建設的」30.周年記念アルバム。ユースケ・サンタマリアwithKERA&犬山イヌコ「JOE TALKS」を収録。

MONOLITHfictional.movie.soundtrack ll」湯浅佳代子 (アルバム)

ナゴムレコードより発売されたトロンヴォーン奏者湯浅佳代子さんの2ndソロ。「猫の名前」の作詞とボーカルで参加。


【本関係】

「ケラの遺言」JICC

著者は小林一三(本名)名義。ケラの友人が書いたケラの伝記というスタイルをとっている。この本が出版された1988年頃までのものは本当のケラの伝記的にもの。当然、その後についてはデタラメな伝記になっている。知らない人が読んだらどこまでが本当でどこまでがウソか分からないだろう所がおもしろい。

「私戯曲」JICC

1987年から1988年にかけてのケラの日記。そして、劇団健康の「カラフルメリィでオハヨ」の初演時(現在までで3回公演が行われているが、初演時のものはその後のものとかなり異なる)の戯曲本。その芝居自体もそうだが、ちょうどケラのお父さんが他界した頃の事がかかれている。

「ライフ・アフター・パンクロック」JICC

ケラがいろいろな雑誌等にかいた物を集めたエッセイ集。副題はDEVOを聴きながらモンティ・パイソンを一服。特別附録ケラのノートつきと言っても、本当にノートがついてるわけではない。

「スマナイ。」JICC

モダンクラッシックプレイズのシリーズとして発刊されたもの。劇団健康の芝居の戯曲集。モンティパイソン・アンド・ホーリーグレイルよりという副題が示すとおり、モンティのスケッチ(ギャグ)をリメイク(アレンジ)した内容になっている。これも再演されているが、戯曲は初演時のもの。

「ウチハソバヤジャナイ」JICC

健康の戯曲本。これも再演されたけど、最初の時のやつだと思う。

「ピース」(スコアハウス)

これをここに入れるのは違うかもしれないけど、一応。単なるスコアブックです。「ピース」全曲とシングルより「バイバイ(シングルVer.)」「カイカイデー」「べにくじら」のスコアを収録。写真も多数有り。

「子どもたちのCity」(スコアハウス)

同名オムニバスアルバムとともに行われたライブの写真&インタビュー集。ジャケット同様イラストレーションはケラ。そして、そのアルバムの付録だった劇団健康のソノシートのコントの台本を収録。あとケラインタビユーも。もちろんアルバムに参加してた筋少や人生等のインタビューも収録。

「フローズン・ビーチ」(白水社)

ケラさんが第43回岸田國士戯曲賞を受賞した、ナイロン100℃の公演の戯曲本。公演時、そして、雑誌「せりふの時代」にも収録されたので、これが実は3回目の戯曲収録。

「ナイス・エイジ」(白水社)

ナイロン100℃の同名の第20回公演の戯曲本。どうやらシナリオあがるのがギリギリだったらしく、あとがきははさみ込みになってました()。発売1週間前にあがったそうです。しかも、私は公演2日目に買ったのですが、あとがきの日にちはその3日ぐらい前。出版社は大変だったことでしょう。あとで、新宿で出版記念サイン会も開かれました。

「カフカズディック」(白水社)

オリガト・プラスティコというユニットで?で公演された同名公演の戯曲本。わりとカフカの史実が元になってます。 

「室音」(論創社)

ケラさんが青山円形劇場プロデュース公演に書き下ろした戯曲。第5回鶴屋南北戯曲賞受賞。深夜TVドラマにもなりました。ミニサントラ(たま)2曲入CDがついています。

「すべての犬は天国へ行く」(論創社)

ナイロンの同名公演+同じくナイロンの「テイク・ザ・マネー・アンド・ラン」の2本の戯曲を収録。6曲入ミニサントラ付。「砕け散った鏡」という曲は作詞・作曲ケラ・オケ制作三浦俊一です。

「カラフルメリィでオハヨ」(白水社)

4回目の公演にあわせて発売。内容は97年の3回目の公演のバージョンです。


【映像関係】

Rooftop ACT.2 オールザットナゴム」 ビデオ(ポートレートレコード)

ロフトプレゼンツ。ケラ司会進行によるナゴム総集編的ビデオ。人生、たま、ミンカパノピカ等のロフトスペシャルライブも収録。その他、ナゴムなバンドの映像がちょっとずつ入っている。おおつきケンジとみのすけの漫才も収録(嘘)。紙芝居入り。

劇団健康「番外実験vol.2 プチ天変地異」 ビデオ(JICC)

劇団健康の同名番外公演を収録したもの。基本的にはショートコント集。全員赤や黄色など髪をそめている。今となってはデメタン、手塚とおる、まつおあきら等、当時メインをはっていたが現在のナイロンのメンバーにはいない人達を見れるのが懐かしい。このビデオは書店等で販売されていた。

ナイロン100℃「1979」ビデオ(シリーウォーク)

松野有里巳、宮前真樹、今井佐知子といったアイドルを迎えてシアターアプルで行われた、ナイロンの第3回公演のビデオ。なんといっても見所はいんちきバンドでしょう。サントラ盤では楽しめない「TOKIOがんばろうバージョン」とか。今やすごい人気のサンシャインボーズの3人によるYMOとか。2本組ブックレット付き。

ナイロン100℃「ウチハソバヤジャナイ VERSION100℃」 ビデオ(シリーウォーク)

ナイロンの第5回公演。ウチソバ再演時のもの。ちょんと家庭でも楽しめる様ににおい付きカードまでついてます。ロンバケが同名タイトルの曲をステージで演奏するシーンもあり。UTSを操る中野さんが見れます。

ナイロン100℃「4A..ビデオ(シリーウォーク)

ナイロン第6回公演のもの。ケラさんの芝居にはめづらしい1幕もの。出演者も5人。ブックレット付き。

ナイロン100℃「下北ビートニクス」 ビデオ・DVD(シリーウォーク)

ナイロンが再びシアターアプルで行った第7回公演のもの。小劇団を題材にした作品。この頃ライブMCなどで散々ネタにしてたキャラメルボックス。同公演時に開かれたトークショーに呼んだけど断られたそうです()。でもトークショーといってもただの飲み会と化してました()。ビデオは2本組。

ナイロン100℃「フリドニア フリドニア日記#1 ビデオ(シリーウォーク)

ナイロンの第8回公演。フリドニアという架空の町を舞台にした物語。本当にフリドニアシリーズは続くのでしをうか。私は続かないと思います()。フリドニアといえばどちらかというとマルクス兄弟の「我が輩はカモである」を思い出します。

ナイロン100℃「カラフルメリィでオハヨ'97 ビデオ・DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第10回記念公演。健康時代から数えて3度めになるケラの代表作でもある。内容は再演の時とは内容はほぼ一緒。ラストの歌とか新しい部分もあるけどね。初演時との違いは「私戯曲」のシナリオを読めばわかる。ケラが死の宣告を受けた父の病室で執筆した作品。ただのナンセンスで面白いという作品は多かったけど、見終わった後にせつなくなるというかなんというか、普通の芝居としてもすごく評価できる素晴らしい作品だと思います。ボーナス映像として、大阪公演時のトラブルなんてのもみれます。ブックレット付き。

ナイロン100℃「ガンビーズショウ」 ビデオ・DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第14回公演。公演時には3公演を2種類ずつ上演。つまり3つともみたい場合には2回見に行かなくちゃならなくて、しかも1回ダブりという仕組みになっていましたが、ビデオは3公演が別々で販売。vol.1Go!Go!ガンビーズ」vol.2「ガンビーズ大爆発」vol.3「ガンビーズ絶対絶命」。ただし、限定100セットということで、オリジナルTシャツつきボックス仕様で3本セットも販売されました。またDVD−BOXとしても再発。

ナイロン100℃「フローズンビーチ」 ビデオ・DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第15回公演。ケラさんが岸田戯曲賞を受賞した作品。女性のみの出演作品。最後におまけとして出演者のミニドラマ?だかなんだかよくわからないものも収録。DVDも再演にあわせ発売。こちらは再演時のメイキングなど特典映像満載の2枚組。

ナイロン100℃「テクノベイビー」 ビデオ(シリーウォーク)

ナイロンの第18回公演。「ウチソバ」の続編的作品。

ナイロン100℃「ナイスエイジ」 ビデオ(シリーウォーク)

ナイロンの第20回公演。出演者もオールスターキャストだし、わりとケラさんの総決算的気もします。2本組。ブックレット・ボーナス映像つき。

ナイロン100℃「すべての犬は天国へ行く」 ビデオ・DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第21回公演。戸川純も出演。ビデオは2本組。キャストは女性のみ。ボーナス映像でレコーディング風景や対談など。

ナイロン100℃「ノーアート・ノーライフ」 DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第22回公演。キャストは男性のみ。2枚組で公演に加えメイキングも収録。

ナイロン100℃「東京のSF」 DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第24回公演。特典映像満載の2枚組。

ナイロン100℃「ハルディンホテル」 DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第25回公演。

ナイロン100℃「男性の好きなスポーツ」 DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第26回公演。本編ディスク他に特典ディスクやコメンタリーなどオマケも充実。

ナイロン100℃「消失」 DVD(シリーウォーク)

ナイロンの第27回公演。メイキングなども収録。

「ドント・トラスト・オーバー30 DVD

ホリプロ×ナイロンによるケラさん初のミュージカルのDVD。

AGAPE STORE「仮装敵国」 DVD

AGAPE STOREの10公演。7人の脚本家を迎えての公演で、ケラさんも脚本参加。DVDはG2HPで期間限定販売のみでした。

「演技者。1stシリーズ vo.2 DVD

ジャニーズのタレントがお芝居をドラマとしてリメイクをするTV番組のDVD化。3作品のうち1つがケラさんの「室温」。ボーナスディスク付の限定盤も発売されました。

空飛ぶ雲の上団五郎一座「アチャラカ再誕生」 DVD

ケラさんも座付き作家の第一回公演をDVD化。

「カメレオンズリップ」 DVD

ケラさん初のコクーン進出のお芝居のDVD。

Errors of P-MANIA! ビデオ

P−MODELの同名コピーバンド大会の模様を収録したもの。ケラはクイズのコーナーにちょこっと。そして、亀有タワーズ(ボーカル加藤ケンソー、ドラム平沢進等)でマラカスを担当。曲は「ミサイル」。きっと単にイベントに遊びに行っただけなんだろう()。平沢進ファンクラブ向けビデオ。

「没中時代」ビデオ(ナゴム)

ケラが高校生の頃撮った8ミリ映画「中央線やくざブルース」「やさしい有頂天」「没中時代〜刑事編〜」を収録。一応全て監督・脚本はケラ。やくざブルースの主演はオーケン。もちろん空バカの同名曲をモチーフにしたもの。没中時代の赤ちゃんのぬいぐるみを線路に置き、電車を止めてしまったのは有名な話。はじめはシリアルナンバー付きで「アフターピース」(ビデオツアー)の時に販売されたが(ナンバー入り)、後に再発盤もあり。


【未確認&おまけ】 秋山奈津子主演のVシネマにオーケン、田口トモロヲらとともに出てたような気がする。 VOS6号で劇団健康5回公演「ホワイトソング'88」の映像をちらっと収録。 本関係のその他的なのはあまりのせてません。庵野監督の対談本や鴻上さんの対談本にケラさんが載ってたりいろいろとあります。


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有頂天 】【LONG VACATION 】【ザ・シンセサイザーズ 】【ソロ&ユニット